熊が居そう

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屈辱の植栽もの。

いつか自然の森の中で出くわしたいと思っているのだが、たぶんその機会は一生涯ない。このように系統保存している場所を除けば、本当に熊が居そうな辺鄙な山奥にしかもう残っていないだろう。

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ギンランCephalanthera erecta。茨城にて。

鬱蒼とした森の中にいくつかあった。

2963.jpgアカガネサルハムシAcrothinium gaschkevitchii。茨城にて。

ブドウ科の植物によくついている。普通種ながら、目を見張るほどの美しさ。見たままの色彩を再現するのがとても難しい、写真家泣かせの筆頭。相当頑張ったのだが、これとて本来の色とはほど遠い。

2960.jpgヒメハナバチ一種。茨城にて。

多くの種がいて、それらは軒並み春にだけ活動する。ときどき日当たりよい岩や電柱に止まって動かないものがいる。そういう個体の腹部をよく見ると、面白くて珍しいおまけが付いていることがある。

2962.jpgジャコウアゲハByasa alcinous。茨城にて。

食草さえあれば、かなりの都市部で見ることもある。胴体だけ見れば、トリバネアゲハのそれと何ら変わらない。トリバネアゲハの親戚なのだから当然だが。