3429.jpgサトキマダラヒカゲNeope goschkevitschii。茨城にて。

ド普通種なうえ、小汚い色彩でたいそう人目を引かない。大概の人間にはガと間違えられる始末。しかし、世界でも日本にしか生息しない、我が国の誇るべきチョウでもある。

3428.jpgふと腰を下ろした場所で、脇を向いたときに気づいた。我ながら、よく気づけた。写真に撮ってしまえば大したことなさそうな感じに見えるが、実物を日中の自然光で背景と見分けるのは、相当に難しい。そういう風にできているからだ。

埼玉にて。

3427.jpgウラナミアカシジミJaponica saepestriata。埼玉にて。

久々にまじまじと見た。この模様の美しさは、一体何なんだろうか。これが多い雑木林は、萌芽更新が滞っていない状態にあると言える。

3426.jpgアカシジミJaponica lutea。埼玉にて。

ものすごく久々にまじまじ見た。日本の雑木林の初夏はこれがいなければ始まらない。

3413.jpgミノウスバ幼虫Pryeria sinica。茨城にて。

幼い頃、緑色で縞々模様だからというだけの理由で、これをキアゲハの幼虫だとずっと思いこんでいた。