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3519.jpgキマダラカメムシErthesina fullo。兵庫にて。

温暖な地域には普通。外来種で、近年分布域を拡大している。

3520.jpgウシカメムシAlcimocoris japonensis。兵庫にて。

数多いものではないが、西日本ではふと小脇に目をやったときにそこにいる雰囲気。

ねるお

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ヒグラシTanna japonensis。兵庫にて。

夏の夕暮れを涼しげに演出する名演奏家。しかし、こいつの声は遠方から聞くに限る。日本のセミの中でも殊更に腹の中がスカスカで、音が共鳴しやすいのか、ヒグラシの声は恐ろしくバカでかい。至近で聞くと、耳の鼓膜をやられそうなくらい。
幼い頃、ヒグラシを捕まえて日の光にスカスカの腹内を透かして見たことがあった。その時、その生きたヒグラシの腹内に白い大きなウジムシが何匹もはいずり回るのが見えて、驚いてセミごと投げ捨てた。それからだいぶ経って、ヒグラシの体内に寄生する珍しいニクバエがいることを知った。以後、もう一度あのウジ入りヒグラシを見たくて探しているが、かつて投げ捨てられたことを根に持っているのか、今なお再会してくれない。

ヒグラシの声は、慣習的に「カナカナカナ」と表記されるのが普通で、昆虫図鑑にもそう書いてある。しかし、全ての日本国民達は本当にあの声をカナカナなんて聞いてるのだろうか。キキキキキキとしか聞こえんのだが。

3497.jpgイトカメムシYemma exilis幼虫。兵庫にて。

ツツジの葉裏に多かった。幼虫は脚の縞模様が自慢。

永遠のイセリア

3487.jpgイセリアカイガラムシIcerya purchasi。兵庫にて。

ナンテンの葉裏に若齢個体が多数。お菓子みたいで美味しそう。