3475.jpgヒメアメンボGerris lacustrisの群れが、脱皮直後のコオイムシAppasus japonicusを集団で折檻する。千葉にて。

こうしてみると、アメンボという生物がいかに獰猛かがわかる。

3459.jpgササコナフキツノアブラムシCeratovacuna japonica。岐阜にて。

まだ天敵の姿がなかったが、兵隊はふんだんにいた。これから夏にかけて蹂躙が始まる。
各地で毎回見かけるたびに撮影するのだが、何度撮影してもコレだ!という写真にならない。兵隊、幼虫、生殖虫の3タイプをフレーム内に写し込み、ピントを合わせつつ大きく撮影するのが難しいのだ。

3462.jpgアメンボAquarius paludum。神奈川にて。

3458.jpgウスマエグロハネナガウンカZoraida albicans。茨城にて。

外見の酷似する無印のほうではないと思う。成虫は各種広葉樹の葉裏などについているが、幼虫は朽ち木に生える特定のキノコから吸汁しているらしい。

3454.jpgニシキキンカメムシPoecilocoris splendidulus。愛知にて。

とにかく美しい、カメムシ界のタマムシ。ツゲの木に特異的に取り付くため、生息地は局限される。しかし、ツゲさえあれば必ずいるようなものでもない。