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4161.jpgオオムカデの一種。茨城にて。

トビズかアオズの二択だが、ちゃんと見るべきところを見なければ同定できないし、してはならない。

4108.jpgヨナグニアマビコヤスデRiukiaria mundyi。見た場所など書く意味もない。

そこの固有種。森林に好んで住むが、この個体のように開けた牧場のような環境に現れる場合もある。

3978.jpgハイイロチビフサヤスデEudigraphis takakuwai kinutensis。茨城にて。

樹皮下に群生する。少なくとも近年の関東平野部では別段稀少なものではないが、なぜかしばしば絶滅危惧種として扱われる。

3830.jpgコブヤスデPseudocatapyrgodesmus glaucus

関東平地からのみ知られる希少種。これまで知られる記録の多くは、偶然土壌中から得られた個体が大半。好蟻性なのだが、この生物を探そうとする奇特な人間の大半はその事実を知らないため、滅多に採集されない珍種として複数都道府県で絶滅危惧種扱いされている。
もっとも、この生物の生息環境にはかなりクセがあるので、単にアリの巣さえほじれば得られるという単純な話でもない。

この種は関東平地に固有と考えられるが、俺は九州でも明らかにこれとは別種と思われる同属種を見つけている。中間の東海~中国地方、四国では、執拗な調査にもかかわらず全く発見できない。

3706.jpgマクラギヤスデNiponia nodulosa。茨城にて。

倒木下に普通。