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4316.jpgヌマガエルFejervarya kawamurai。茨城にて。

二股に分かれた鳴き袋を喉に持ち、ア゛ッア゛ッア゛ッ・・・と潰れた声で鳴く。キャウンキャウンと、子犬みたいな声を出すこともある。

4306.jpgチュウサギArdea intermedia。茨城にて。

夏に東南アジアなどから日本に襲来する。水田の小動物を捕らえて生きたまま丸呑みにする、獰猛な肉食恐竜。近年、飛来数が減ってきている。

自転車や車で脇を通り過ぎる分には、全く人怖じしないくせに、いざバズーカ片手に歩いて寄ると秒で飛び去ってしまう。

4305.jpgアオダイショウElaphe climacophora。茨城にて。

4279.jpgツクバハコネサンショウウオOnychodactylus tsukubaensis

限られた山にだけ住む絶滅危惧種。国内希少野生動植物種に指定されているため、捕まえるのはおろか触るのさえ違法。しかし、生息地を開発により破壊するのは何ら問題ない。撮影地近傍の環境は、それはもうひどい有様である。

環境行政の役人様方は、生き物マニア共がネット上で嬉々として「〇〇採った!」と上げている記事や書き込みを逐一確認しているらしい。それにより、何の野生生物が特に乱獲されているかをせっせと調べては、乱獲の危機だなどと言ってそれを法律でどんどん採集禁止になさっている。
一方で、ネット上には生き物マニア共が「この希少種がいた草原がメガソーラーで潰された・・」とか「あの絶滅危惧種のいた水路が改修で埋められた・・・」などの情報を多数載せているわけだが、当然それにも逐一反応して対処しておられるのですよね。その割には毎年全国各地で、生き物マニア共の嘆きの声が止まらないようですが。

4264.jpgトウキョウダルマガエルPelophylax porosus porosus。茨城にて。

警戒心が鬼のように強いイメージだったが、異様に人怖じしない個体ばかりいる水田を見つけた。