2920.jpgツクバハコネサンショウウオOnychodactylus tsukubaensis。茨城にて。

悪天候の日に、沢沿いで見た。長年、本州と四国に広域分布するとされていたハコネサンショウウオは、実際には地域により複数の種に分かれていることが最近判明した。そのうちの一つツクバハコネは、北関東のごく限られたエリアにしかいない種で、絶滅が危ぶまれるとして新種記載からまもなく国内希少野生動植物に指定された。
おそらく成体だが、長野でさんざ見た普通のハコネに比べて明瞭に尾が短い。Hynobius並じゃないか。

捕獲厳禁であり、触るのさえ違法。本当はもっといいポジションに移して撮影したいのだが、そのために罰金500万はあまりにも痛すぎるので、出来合いのシステムを使ってその状況下で可能なアングルにて撮影する他ない。そのため、こういう図鑑みたいな無機質な構図の写真しか撮れない。

このように触ることだけは厳重に禁じられている本種だが、その生息環境の保全状況に関しては、例によってろくにいい噂を聞かない。

2907.jpgツグミ。福岡にて。

前の奴よりも、だいぶ後の時期に撮影した個体。ツグミは春、北の国に帰る時期に近くなるほど、体色にメリハリが出てきて結構美しくなる。
また、シロハラに比べると滅多やたらに聞けないが、来る北国での繁殖に備えてさえずりの練習を始める個体もいる。筆舌に尽くしがたいほどの美声で、口をつぐんでいた真冬の薄汚い鳥とは到底思えないほど。俺はまだ生きてて2度しかさえずりを聞いたことがない。今年は聞けるか。

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2910.jpgカササギの夫婦は仲良し。二羽同時に、同じ方向を向く。鳥の中には番になると、互いの絆を確かめ合うため互いの動作の真似をするものがいる。

ガチャ

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2906.jpgカササギが気に入りすぎて、また見に行ってしまった。

いつもランダムに行動していて、狙って遭遇しがたいカササギだが、ある公園に行くと必ずいつもいて、しかも至近で見られることを知った。ただし、そこは入場料を払わねば入れない。カササギは課金コンテンツ。

2908.jpg本当に美しい。夫婦仲がとてもよく、いつも番で行動している。見ていてほほえましい。

福岡にて。

2890.jpgミシシッピーアカミミガメTrachemys scripta。長崎にて。