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コシアキトンボPseudothemis zonata。茨城にて。

なぜか俺が外をほっつき歩いて見かける羽化直後のトンボは、不全の奴が多い。腹立たしい。

4156.jpgホソミオツネントンボIndolestes peregrinus。茨城にて。

成虫越冬する、日本本土では数少ないトンボ。特に法則性もなく適当な小枝に、小枝のような背格好で止まって越冬するので、発見至難。

3995.jpgスナアカネSympetrum fonscolombii。西表にて。

台風などにより、外国から毎年のように飛ばされてきて日本各地で記録される。しかし、定着までには至らないらしい。海岸部で複数個体を見つけた。

はるか大昔、今はなき「わくわく動物ランド」のとある回で、日本のどこかの小学生が本来日本に生息しない珍しいトンボを採ったという特集が組まれたことがあった。海外からの迷入種だったのだが、そのトンボの名前が「スナヤンマ」だった。ところが、今ググレカス先生やらでいくら検索しても、スナアカネは出てくるがスナヤンマなどという名のトンボに関する情報が一切引っかかってこない。
あの時、間違いなく番組中ではスナヤンマと言っていたし、映像に出てきた現物の標本も明らかにアカネではなくヤンマだった。スナヤンマとは一体何だったのだろうか。

3943.jpgオオルリボシヤンマAeshna crenata。青森にて。

産卵するメス。

3941.jpgマユタテアカネSympetrum eroticum。青森にて。

顔の黒い紋を眉に見立てたとの話だが、どう見たって眉じゃなくて鼻の穴だろ。