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3870.jpgヒヌマイトトンボMortonagrion hirosei

塩分を含む河口域のヨシ原に依存する。絶滅が危ぶまれ、各地で保全活動が展開されている。

3871.jpgメスもメスで美しい。

3856_20190701102058f92.jpgオオモノサシトンボCopera tokyoensis。群馬にて。

性的二型のある種のトンボにおいては、メスの方がオスに比べぱっとしない色彩であるのが大半だが、こいつに関しては明らかにメス(しかも未成熟個体)の方が圧倒的に派手。残念ながらそのメスには遭遇できなかった。
オオとはいうものの、無印のモノサシに比べて言うほどデカい印象はない。遺伝的に無印と区別できないという話も聞く。見た目もそんなに無印と変わらない。貴重な種なのは分かるが、個人的には見つけても「絶滅危惧種のトンボ見つけたぜフォーーー!!」みたいなテンションにはならない虫。あのハエとかの方が、遙かに見たときアガった。

3849.jpgチョウトンボRhyothemis fuliginosa。茨城にて。

美麗種ながら、警戒心がとても強いのと滅多に止まらないのとで、今まで全く撮影機会に恵まれなかった。やや羽化不全ぎみの汚いなりをした個体だが、俺にとっては一生記憶に残る個体。

3834.jpgコフキトンボDeielia phaon。群馬にて。

ぱっと見は少し小さめのシオカラトンボっぽいが、全然違う種。シオカラほど普通にいない。

3815.jpgシオカラトンボOrthetrum albistylum。茨城にて。

幼い頃、この昆虫とイカの沖漬けとの間にいかなる接点があるのか、全く理解できなかった。