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4523.jpgホソミオツネントンボ。茨城にて。

夜中にライトを照らして探すと、いくらでも見つかることに今更気づいた。

4484.jpgホソミオツネントンボ。茨城にて。

越冬中。

4480.jpgホソミオツネントンボIndolestes peregrinus。茨城にて。

越冬体制に入っていた。信州のクソ田舎に住んでいた頃、これの越冬態をどうしても見たくて、どんな環境ならば奴らが安心して冬眠できるか相当考え、相当探索した。その結果、真冬の急な高温時でも間違えて冬眠から覚めずに過ごせる、北向きの薄暗い杉林の斜面が一番手堅い場所であるという結論に達した。
しかし、現在の近所では普通に直射日光の当たるただの木の枝によくついている。とはいえ、前年に別の個体が越冬していた木が明らかに選好されている雰囲気ではあるため、奴らの中で間違いなく何らかの基準があって場所が選ばれている。

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コシアキトンボPseudothemis zonata。茨城にて。

なぜか俺が外をほっつき歩いて見かける羽化直後のトンボは、不全の奴が多い。腹立たしい。

4156.jpgホソミオツネントンボIndolestes peregrinus。茨城にて。

成虫越冬する、日本本土では数少ないトンボ。特に法則性もなく適当な小枝に、小枝のような背格好で止まって越冬するので、発見至難。