2839.jpgヤイトムシ。マレーにて。

クモの親戚筋。日本ではあまり馴染みがないが、熱帯地域には住宅地の庭だろうが深山幽谷だろうが普遍的にいる。オスはケツの先端が膨れて特徴的な灸(やいと)の形状を呈する。

2838.jpgマメクワガタの類。マレーにて。

小さい。オスもメスもメスの形をしている。日本にも西南部に広くいるらしいのだが、ビックリするほど一度も見ない。

2837.jpgとんでもないムカデ。マレーにて。

ムカデの専門家(などこの世に何人いるかは知らないが)ですら生きたものを見た者はほとんどいない珍種。今までさんざ通った東南アジアで、見つけたのはたった3回きり。全身が鋼のように硬いメカ装甲で覆われているという、普通のムカデではそうそう見ないフォルム。見つかるのは地面の石の下だったり樹幹だったり、一定しない。
最近、知人がこれのとんでもない生態を明かしている。

2834.jpgキオビシリアゲアリCrematogaster inflata。マレーにて。

樹幹に営巣するが定期的に引っ越すようで、一年前に巣のあった場所に行くと大抵もぬけの殻。胸部に毒液を溜めていて、掴むと放出する。

2836.jpgオオムカデ。マレーにて。巨大。