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3959.jpgアカイエカCulex pipiens pallens。長崎にて。

亜種チカイエカCulex p. molestusとの識別は至難。素人が識別するには、吸血後のメスをそのまま数日確保し、水場に放って産卵方法を確認する必要がある。

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アオメアブCophinopoda chinensis。茨城にて。

目の色が青くなったり赤くなったり。

3919.jpgクロバネツリアブLigyra tantalus。茨城にて。

砂浜でよく見かける。春先に現れる、毛玉のように愛らしいビロウドツリアブの親戚筋だが、外見は何の変哲もないただのハエ。「ビロウドツリアブは、長い口を釣竿に見立てて名づけられた」などと書かれている文献がある。執筆者は、クロバネツリアブをはじめ日本の大半種のツリアブ達に百ぺん土下座して謝るべきである。

3909.jpgハマベコムシヒキStichopogon infuscatus。千葉にて。

砂浜にいて、他の小さな羽虫を襲う。

3907.jpgスズキナガハナアブSpilomyia suzukii。茨城にて。

飛ぶ様を遠目に見ると、モンスズメバチあたりにそっくり。夏に雑木林で見かける大型のハナアブだが、多いものではない。立木の腐朽部に産卵しにくるメスを見ることがある。