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4220.jpgハネナガヒシバッタEuparatettix insularis。茨城にて。

撮影の面倒くささと言えば、普通のヒシバッタも大概だが、こいつに比べたら可愛いもの。こいつは警戒心が強く、すぐ吹っ飛ぶばかりかそのまま飛翔してどこかへ行ってしまうため、着地した個体を追跡することすらままならない。

4219.jpgハラヒシバッタTetrix japonica。茨城にて。

そこらに普通にいるが、とにかく撮影が面倒な相手ゆえ、今までずっと避け続けてきた。必要に駆られてやっと撮影したが、まともに写すのに1時間近くかかった。すぐ吹っ飛んでしまううえ、吹っ飛ばなくてもすぐそっぽを向くため、側面からの画を撮りづらい。

4141.jpgコブナナフシDatames mouhoti。宮古にて。

闇夜の中、こいつを紫外線ライトで照らすと、意外と味わい深い蛍光を返す。

矢差が蛸かまきり

4139.jpgヤサガタコカマキリStatilia apicalis。石垣にて。

4140.jpg八重山に分布するコカマキリの一種。日本産カマキリの中では、遭遇がかなり難しい部類。南西諸島において、近縁種スジイリコカマキリはよく見かけるが、こちらは滅多に見かけない。強風の夜中、鬱蒼としたチガヤ草原の根際を3時間ほど掻き分けた末に、たまたま出た。
見つけて嬉しいっちゃ嬉しい虫だが、本当は同じ環境に生息するサシガメ2種を探していて、それは掠りもしなかったので、諸手挙げて大喜びするほどではない。

4135.jpgワモンゴキブリPeriplaneta americana。石垣にて。

※痛恨のミス、コワモンゴキブリP. australasiaeでした。教えてくださった方、ありがとうございます。

どこにでも現れる。