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クビキリギス。茨城にて。

直翅系の緑の体色は、自然光下では恐ろしいまでに草木のそれとなじむよう出来ている。パッと見、どこからどこまでが虫の輪郭かを見定めがたい。

3794.jpgヤマトシロアリReticulitermes speratus。茨城にて。

とある種のハエは北海道に分布しない。それは気温的な問題に加えて、同地内におけるこのシロアリの分布のしょぼさを反映しているように思える。

クビキリギスの夜

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クビキリギスEuconocephalus thunbergi。茨城にて。

春先に至る所の草むらで鳴いているが、姿を見るのは割と面倒なものである。

3734.jpgケラGryllotalpa orientalis。千葉にて。

こんな子供の悪ふざけで考えついたような外形の生物が実在するのは、凄いことである。

3632.jpgアシグロツユムシPhaneroptera nigroantennata。茨城にて。

細身で端正。濃い緑が美しい。平地ではあまり見ない。