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4276.jpgコガタコオロギVelarifictorus ornatus。茨城にて。

初夏の一時だけ成虫が現れる。ビーッビーッと、しみったれた声で鳴くので、大抵の人間には存在を気にされない。しかし、同じような声で鳴くマダラスズよりは、遥かにドスの効いた力強い声。

4270.jpgオオゴキブリPanesthia angustipennis。茨城にて。

暖地のもののイメージが強く、北関東にいるのが似つかわしく思えない。

4252.jpgクボタアリヅカコオロギMyrmecophilus kubotai。茨城にて。

クロヤマアリの巣にいた。体表鱗片のサイズに2形あるのが特徴。

4234.jpgコバネヒシバッタの類。茨城にて。

平原や荒れ地では見ず、薄暗い林内で見かける。コレと一見してどこがどう違うやらだが、見るところをちゃんと見れば全然違うから面白い。トウカイコバネやアズマコバネなど、地域により細かく種に分かれるが、これらは酷似していて迂闊には同定できない。

4220.jpgハネナガヒシバッタEuparatettix insularis。茨城にて。

撮影の面倒くささと言えば、普通のヒシバッタも大概だが、こいつに比べたら可愛いもの。こいつは警戒心が強く、すぐ吹っ飛ぶばかりかそのまま飛翔してどこかへ行ってしまうため、着地した個体を追跡することすらままならない。