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4363.jpgアシナガグモ類の交接。茨城にて。

4364.jpgオスは変形した巨大なキバを、メスの巨大なキバにガッチリと組み付かせてから事に及ぶ。メスから攻撃されるのを防ぐためか。

4340.jpgワスレナグモCalommata signata。茨城にて。

土遁の術で獲物を屠る。

4333.jpgオオヒメグモParasteatoda tepidariorum。茨城にて。

どこにでもいる。

4330.jpgヤマトカナエグモChorizopes nipponicus。茨城にて。

珍しくはないはずだが、初めてまじまじと見る機会を得た。頭でっかちでカバみたいなツラ、尻が金平糖というトンチキな風体に似合わず、極めて優秀かつ攻撃的な刺客。
造網性クモ類を専門に狩る。自分より遥かに大柄のクモの巣に侵入し、的確に仕留める。

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シロオビトリノフンダマシCyrtarachne nagasakiensis。茨城にて。

夜間、目の粗い円網を張って蛾を捕らえる。目が粗い網ゆえ、獲物は通常網そのものではなく、それを構成する一本の横糸によって絡めとられる。

トリノフンダマシ最大の魅力は、かかった獲物を手元にたぐって引き上げる動作にあると言っていい。まるで粘球に絡めとられた獲物を引き上げる投げ縄グモの動きそのもの。投げ縄グモの行動の原型を見ているかのよう。