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3673.jpgナガワラジムシHaplophthalmus danicus。千葉にて。

国内のナガワラジムシ科の種はいくつかいるが、本種を除き全て洞窟・地下浅層に特殊化したもの。

3675.jpgヤマガラParus varius。茨城にて。

鳥は足を使って餌を食っているだけで、何やら知的に見える。

3674.jpg石起こしをしたら偶然出た者。千葉にて。

若齢個体なので、種まで同定できない。少し深く埋まった石を起こしたり、沢沿いで土木作業すると、しばしば出てくる。こいつを見るたび、噂のアレが取り付いていないものか確かめているが、今のところ当たりを引けない。というより、そもそもアレは目立つ体表にベタッと張り付いているものなのか?

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ニホンカナヘビTakydromus tachydromoides。茨城にて。

昨年の秋、神に捧げられてしまい、冬眠に入る権利すら与えられなかった者のなれの果て。

3678.jpgタマバチ。茨城にて。

冬季に成虫になる。ナラメイガタマバチとかその辺の奴だろう。

3669.jpgオオバンFulica atra。都内にて。

珍しく水場を離れ、まるで芝刈り機のごとく草を食っていた。

3677.jpgエナガ。茨城にて。

用心深く地表に下りて、水を飲む。

3668.jpgヨツボシテントウダマシAncylopus pictus。茨城にて。

最近、酷似した別種が記載された。湿った倒木裏に群がっている。派手な割に陰気な感じのムシ。

※記載は誤り。本種に酷似し、なおかつ国内での分布が長らく疑問視されていた種(ニセヨツボシ、ベニヨツボシ)の国内分布が、正式に記録されたということでした。spokoko様、ご指摘誠にありがとうございます。

3670.jpgハクセキレイMotacilla alba。都内にて。

3671.jpgユリカモメLarus ridibundus。都内にて。

外見は可愛らしいが、ギェッギェッとレッドアリーマーの断末魔みたいな声で鳴く。

3664.jpgアオサギArdea cinerea。茨城にて。

3667.jpgモズLanius bucephalus。茨城にて。

なぜだか知らんが、日本中どこに行っても、明らかにメスの方が人怖じしない。

3666.jpgコミミズクLedropsis discolor。茨城にて。

越冬する幼虫。一見、発見困難に見えるが、コツが分かればアホみたいに見つかる。

3665.jpgウスモンフユシャクInurois fumosa。茨城にて。

長野の松本では例年、12月中に発生が始まり、そして終わる。年をまたいでこれが出てるのを見ると、へんな感じがする。

3663.jpgミドリシジミNeozephyrus japonicusの卵。茨城にて。

初めて見つけた。長野では無印のミドリシジミが見られる場所がなかなかなかった。

3662.jpgイソカニムシGarypus japonicus。千葉にて。

巨大なハサミをたずさえた、サソリ的なやつ。カニムシとしては、国内屈指の巨大種と言える。背後に風化岩でできた崖をひかえたような海岸では珍しくないが、見つけると嬉しいものである。

3661.jpgウミミズカメムシSpeovelia maritima。千葉にて。

入り組んだ岩礁地帯や、こぶし大の丸石が堆積した礫浜に生息する。かつては珍種と唄われたが、今や日本各地の海岸で見つかっており、騒ぐほどの虫でもなくなった。とはいえ、こいつが見つかる海岸は決まって他の海浜性昆虫も豊富な場所。虫の多きを知らせてくれるバロメーター。

3658.jpgミナミイソユスリカTelmatogeton pacificus。千葉にて。

波打ち際で産卵する。ヤマトイソユスリカに外形は似るが、ずっと小型。そして翅上のあの脈が、あの脈の分岐よりも翅の付け根側に来る。

3660.jpgヤマトイソユスリカTelmatogeton japonica。千葉にて。

海浜性。ほとんど飛ばず、波打ち際を爆走しながらオスはメスを、メスは産卵場所を求める。

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ウミユスリカ一種Clunio sp.。千葉にて。

海岸に生息し、大潮の日に羽化する。羽化後はわずか数時間でくたばる。これがその既にくたばりかけた個体。

3656.jpgメジロZosterops japonicus。茨城にて。

遠くから見ると可愛いが、間近で見るとけっこう眼光鋭い。パンダやコアラと同じ。

3655.jpgゴマダラチョウHestina persimilis。茨城にて。

3657.jpgクワエダシャクPhthonandria atrilineata。茨城にて。

冬枯れの野でこれを見つけるたびに、まだ俺の目も捨てた物ではないという気にさせられる。

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オオミノガEumeta japonica。茨城にて。

中身がちゃんと入っているのかは不明。中身がオオミノガかどうかも不明。

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ジグモAtypus karschi。兵庫にて。

3652.jpgハシボソガラス。茨城にて。

3651.jpgコヌカアリ。千葉にて。

暖地に生息する。稀ではないが、微少すぎて目に付かない。

3650.jpgイソフサヤスデ。千葉にて。

磯海岸の風化岩の隙間などにいる。希少種扱いされることもあるが、生息地では基本的に多産する。

3646.jpgキバラモクメキリガXylena formosa。茨城にて。

正面顔が、ある種の猿そっくり。成虫越冬し、翌春に活動する。

3648.jpgナミスジフユナミシャクOperophtera brunnea。茨城にて。

一時、オオナミフユナミシャクとコナミフユナミシャクの2種に分割されたが、後に明瞭に区別できないことから再び1種に戻された経緯がある。