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3787.jpgトラフカニグモの一種Tmarus sp.。茨城にて。

外見の酷似した複数種がいる。アリを非常に好んで捕食する仲間。

精霊

3788.jpg隣界に存在する特殊災害指定生命体。対処法1、武力をもってこれを制圧する。対処法2、デートして、デレさせる。

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クビキリギス。茨城にて。

直翅系の緑の体色は、自然光下では恐ろしいまでに草木のそれとなじむよう出来ている。パッと見、どこからどこまでが虫の輪郭かを見定めがたい。

3812.jpg水辺の周辺をひたすらうろつき、それっぽい生物を見つけ次第片っ端から腹部を撮影して回った。そしたら、「腹部第三節(見た目上の第二節)後方の正中線付近」に、明瞭な剛毛が一対立つ特徴を持つ奴をいくつか撮影できていることが判明。
3813.jpg多分コレのことだと思うのだが、あっているのだろうか。ネットで件の生物のことを調べるといくつもの標本画像が出てくるが、それらは全て背面か真横から撮影した(しかもあまり鮮明でない)画像ばかり。斜め前後から撮影しなければ、この毛がどこにどのようにして生えているかを理解することが出来ない。なのに、まるでその角度から撮った写真をネット上に流すのが禁忌なのかと思いたくなるくらいに、誰も出さねーでやがる。

3811.jpg件の毛を持たない個体。すなわち、目的の種ではない個体ということになる。とりあえず、生息環境は押さえることが出来たと思われる。

3797.jpgキンバエの類。群馬にて。

水田環境で見た。そこは理論上アレの生息圏内なので、一匹ずつ撮影して腹部を確認したが、あそこに剛毛が一対ある奴はいなかった。
今年は割と本気でアレの幼虫期を解明するつもりでいるのだが、それにはどうやら人の道を外れたえげつない下準備が必須らしく、かなり心を痛めている。仮に解明できたとて、倫理上の観点からそれを発表・掲載できる科学誌があるかどうかというレベルの。

3792.jpgLypesthesの何か。茨城にて。

最初見たとき、ヒゲボソ系のゾウムシかと思った。ケブカサルハムシ類は外見の酷似した種がいくつかいて、紛らわしい。

3794.jpgヤマトシロアリReticulitermes speratus。茨城にて。

とある種のハエは北海道に分布しない。それは気温的な問題に加えて、同地内におけるこのシロアリの分布のしょぼさを反映しているように思える。

精霊

3791.jpg隣界に存在する特殊災害指定生命体。対処法1、武力をもってこれを制圧する。対処法2、デートして、デレさせる。

3795.jpgヒラアシクサアリLasius spathepus。茨城にて。

旧名クサアリモドキ。もろクサアリの仲間なのに、モドキはそもそもおかしいネーミングだった。

3776.jpgアカハバビロオオキノコムシNeotriplax lewisii。茨城にて。

倒木上に現れる、可愛らしい虫。

3772.jpgセグロカブラハバチAthalia infumataのオス。茨城にて。

草むらに多数が群がり、たまに来るメスにアタックしていた。

3774.jpgマエキトビエダシャクNothomiza formosa。茨城にて。

斑紋の出方からして、たぶんオオのほうではないと思われる。モチノキ科を食うが、クワの葉裏で見た。

3780.jpgナガニジゴミムシダマシの類。おそらく無印。茨城にて。

ものすごく美しい。もしこれがそこそこ珍しくて、カブトムシサイズの虫だったら、たちまち日本中の野山から狩り尽くされていただろう。

3777.jpgベニモンキノコゴミムシダマシPlatydema subfascia。茨城にて。

キノコのはびこった倒木上で見た。

3796.jpgヒメヒゲナガカミキリMonochamus subfasciatus。茨城にて。

3779.jpgルリオオキノコムシAulacochilus bedeli。茨城にて。

渋い青色の金属光沢をもつ。倒木上に出現する。

3775.jpgヒメクロトラカミキリRhaphuma diminuta。茨城にて。

全力で交尾を迫るオス、それを全力で振りほどくメス。

3769.jpgヒモワタカイガラムシTakahasia japonica。茨城にて。

とても昆虫には見えない。エノキで見た。

3771.jpgきれいなチョウバエ。茨城にて。

おしゃれでやったとしか思えないほど、愛らしい模様。一体これに何の意味があるのか。

3768.jpgトラフコメツキSelatosomus onerosus。茨城にて。

春先の一時だけ姿を現す。コメツキとしては比較的大型の美麗種。

3770.jpgナナホシテントウCoccinella septempunctata。茨城にて。

クビキリギスの夜

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クビキリギスEuconocephalus thunbergi。茨城にて。

春先に至る所の草むらで鳴いているが、姿を見るのは割と面倒なものである。

3773.jpgきれいなヒメバチ。茨城にて。

種名など分かるはずもない。

※ハラアカアブヒメバチDiplazon laetatoriusでした。Konishi様、ありがとうございました。

3778.jpgセンチコガネGeotrupes laevistriatus。茨城にて。

渋い紫がイカす。

3782.jpgキバネツノトンボLibelloides ramburi。茨城にて。

ものすごく久しぶりに見た。かつての信州では浴びるほどの数がいたものだが、今はどうなっているのやら。

3783.jpgヒシモンナガタマムシAgrilus discalis。茨城にて。

エノキの葉上に、いくらでもいた。

3767.jpgキムネツツカッコウTenerus maculicollis。茨城にて。

愛らしい小型の甲虫。騒ぐほど珍しいものではないはずだが、個人的にほとんど見かけたことがなく、希少価値が高い。

3766.jpgアカボシゴマダラ。茨城にて。

丸々と太った幼虫がいた。持ち帰って飼うと重罪なのだが、恐らく世の多くの虫キッズ達は知らずに持ち帰って飼っていると思われる。

精霊

3765.jpg隣界に存在する特殊災害指定生命体。対処法1、武力をもってこれを制圧する。対処法2、デートして、デレさせる。

3763.jpgトホシテントウEpilachna admirabilisの蛹。埼玉にて。

凶悪の塊という表現が一番しっくりくる外観。