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4053.jpgアカボシゴマダラ幼虫。茨城にて。

夕陽を浴びてたたずむ。これから越冬場所を定める。これを撮ったのがすでに11月末のことなので、今頃もうどこかの枝に同化していることだろう。

4050.jpgムラサキツバメ。茨城にて。

ホオノキの葉陰に集団を作り、越冬を試みる。恐らくこの寒冷な地域では無駄なあがきに終わりそうだが。

4049.jpgイネカメムシLagynotomus elongatus。茨城にて。

農薬の使いすぎなどで激減したとされる、イネの害虫。ただし、ごく最近では地域により復活の兆しがあり、茨城県南部はその傾向がある。

4047.jpgヨモギハムシChrysolina aurichalcea。茨城にて。

個体により青いのと銅色のと、色彩に2パターンある。秋口にやたら目につく。

4048.jpgキタキチョウEurema mandarina。茨城にて。

寒くてやる気がなく、日光浴で体温を上げねばならない。

4046.jpgハラビロカマキリ。茨城にて。

カマの内側に鱗粉がついていたので、何かを殺戮した直後らしい。怒ると、まるでお歯黒の如く黒い口器をむき出して威嚇する。オオカマキリのように翅をガバッと開かないので、いまいち迫力に欠く。

4042.jpgヒメハラナガツチバチCampsomeris annulata。茨城にて。

地中に潜むコガネムシの幼虫を、その新鮮な糞の匂いを手がかりに探知して居場所を特定し、攻撃のため潜行する。聞くところによれば、地中ならずとも地上でこのハチの狩りを誘発させることができるらしい。これまで多くの人間がそれに成功しているのに、未だにうまくやらせることが出来ずにいる。

4045.jpgマダラスズDianemobius nigrofasciatus。茨城にて。

芝生に普通。ジーー・・と、しみったれた声で地味に鳴き続ける。すぐ跳ねて逃げるので、撮影が意外と面倒な相手。

4044.jpgクロオオアリ。茨城にて。

複数個体がタンデムを組んで採餌に出かける。

4037.jpgヒメヤママユSaturnia jonasii。茨城にて。

久々に見た。もっとストロボに凝りたかったのだが、準備しているうちに飛ばれた。日本のヤママユの中では、有名なオオクジャクヤママユに一番近い翅の模様に思えて、個人的にお気に入り。

4043.jpgクチキウマ一種Anoplophilus sp.。長崎にて。

やや標高の高いところにいる、カマドウマなのかコロギスなのかよく分からない風貌の奴。飛べないため、各地で種分化している。採集には、灌木を頑丈な鉄パイプでシバいて回る必要があるというが、夜間に林内の遊歩道沿いの手すりを見ていく方が遙かに楽。

4040.jpgシマアメンボMetrocoris histrio。長崎にて。

流水性だが、瀬切れで流れのよどんだ川に沢山取り残されているのを見た。この仲間は基本的に海産。

4035.jpgモリズミウマDiestrammena tsushimensis。長崎にて。

夜間、林内に馬に食わすほどいる。酷似したコノシタウマとは、後脚のトゲの並びを見て区別する。

4038.jpgキバラモクメキリガXylena formosa。長崎にて。

羽化直後で翅が縮れている。秋に羽化してそのまま越冬し、翌春の短期間だけ活動を再開する。

4039.jpgオオゴモクムシ。長崎にて。

植物のタネを好んで食う。巨頭のゴミムシは大概人気が高いものだが、ゴモクはそこらに普通にいすぎるためか、さほどちやほやされない。

4041.jpgアシグロツユムシPhaneroptera nigroantennata。長崎にて。

平地では見かけず、少し山手のほうにいる。

4034.jpgセンチコガネ。長崎にて。

掃きだめに煌めく宝石。

4033.jpgオオフタホシマグソコガネAphodius elegans。長崎にて。

大型の糞転がしで、牛馬の糞に強く依存するため牧場でしか通常見かけない。分布域自体は北海道から南西諸島まで広域に及ぶものの、各地で牧場が減っている昨今この虫の生息も安泰ではなくなってきている。
例えば奄美大島は恐らく国内では本種の南限に近い生息域だが、ここでは最近牧場が島内全域からほぼなくなったらしい。同地には糞の供給源たりえる代わりの大型野生動物もいないので、絶滅の見通しが極めて高い。

精霊

4029.jpg隣界に存在する特殊災害指定生命体。対処法1、武力をもってこれを制圧する。対処法2、デートして、デレさせる。

4025.jpgカネタタキOrnebius kanetataki。茨城にて。

かなりくたびれた個体。もう長くなさそう。

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シブイロカヤキリモドキXestophrys javanicus。茨城にて。

成虫で越冬するキリギリスの仲間。なぜか昨今、本種の名前はモドキを付けずに呼ぶことになっているらしい。俺は構わず以前からの名を使い続ける。

4031.jpgクロモンヒラナガゴミムシHexagonia insignis。群馬にて。

紙のようにペラペラな姿をした甲虫。ヨシの葉上に住み、葉と茎の隙間に隠れる。

4030.jpgフタモンクビナガゴミムシArchicollius bimaculata。群馬にて。

小型ながら美しい。湿地に生息し、個体数は多い。

精霊

4022.jpg隣界に存在する特殊災害指定生命体。対処法1、武力をもってこれを制圧する。対処法2、デートして、デレさせる。

4028.jpgオオヨツボシゴミムシDischissus mirandus。群馬にて。

湿地環境で見られる大型美麗種。一度走ると誰にも止められない。

4027.jpgチャバネアオカメムシかヒメチャバネアオカメムシのどっちか。茨城にて。

側面から見ないと、両種の区別は困難。それを知っていたら、横から撮っておいたのだが。

4026.jpgヒメジュウジナガカメムシTropidothorax belogolowi。茨城にて。

ガガイモ類に付くが、こいつらはその近くのササの葉になぜか集結していた。

4024.jpgケクダアブラムシの一種Greenidea sp.。茨城にて。

マテバシイのひこばえに多数いた。似た種が多く、種名を確定しないでおく。

精霊

4032.jpg隣界に存在する特殊災害指定生命体。対処法1、武力をもってこれを制圧する。対処法2、デートして、デレさせる。

4019.jpgクサキリRuspolia lineosa。茨城にて。

クビキリギスと違い、成虫で越冬できない。