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精霊

4547.jpg幼虫は見られるのだが、成虫をいまだ一度も拝めていない。いつ羽化するのかがよく分からない。羽化した成虫がどこで過ごしているのかもよく分からない。もしかしたら幼虫期の生息地よりもはるか上流に行ってしまうのか。

精霊

4548.jpg隣界に存在する特殊災害指定生命体。対処法1、武力をもってこれを制圧する。対処法2、デートして、デレさせる。

4544.jpgよくわからんキリガ。小さい。茨城にて。

4546.jpgシロフフユエダシャク。茨城にて。

こいつみたく翅の幅がせまい冬尺は、みな飛翔速度が速い。

4545.jpgシロフフユエダシャク。茨城にて。

メスには意外と色彩のバリエーションがある。

4543.jpgアケビコノハEudocima tyrannus。茨城にて。

生ける枯葉。コノハチョウほどではないにせよ、個体により模様にある程度個性がある。もちろん、自然状態でこんな場所にいるのを見つけて撮影したわけがない。建物の高い壁面に止まっていたのを下に落として、それっぽく撮っただけのこと。

4542.jpgウロコアリ。茨城にて。

定期的に撮影したくなる者。

4541.jpgトビイロシワアリTetramorium tsushimae。茨城にて。

寒い中でも、石下では春に向けて着実に準備が進んでいる。

4540.jpgヒメコバネナガカメムシDimorphopterus bicoloripes。茨城にて。

樹皮下で越冬していた。

4534.jpgカワウPhalacrocorax carbo。茨城にて。

現生ヘスペロルニス。この公園では、年を追うごとに人怖じせず池で魚を食い漁る個体が増えてきている。

4533.jpgコガモAnas crecca。茨城にて。

この公園では、常に人間とは一定の距離を置いて過ごしており、パンくずやスナック菓子には決して誘引されない。オナガやヒドリとは明らかに一線を画す存在。そのままでいてくれ。

4536.jpgツグミTurdus eunomus。茨城にて。

市街地の公園に行くと、シーズン中絶対に一羽か二羽は異様に人怖じしない個体がいる。

4538.jpgスズメPasser montanus。茨城にて。

恐竜の一種だと思えば、珍種普通種を問わずそこらにいる全ての鳥類が魅力的に見えてくる。

4539.jpgハシボソガラスCorvus corone。茨城にて。

ピーカンの日に、こういうコントラストのきついものを撮影するものではなかった。

4537.jpgヒドリガモAnas penelope。茨城にて。

飼われている訳でない野生の鳥獣に、こうしてすぐ近くまで寄って見られるのは、本当はとてもよろしくないことなのだが・・。

4535.jpgオナガガモAnas acuta。茨城にて。

行きつけの公園の池では、最も数が多い。そして、来訪者によるみだりな餌付けに、最も完膚なきまでに毒されてしまっている恐竜の一つ。

精霊

4532.jpg秘薬で越年個体を召喚した。年を越した割には十分すぎるほど綺麗な個体だが、それでも越冬前の姿を見てしまっている目にはすすけて見えてしまう。

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4530.jpgコバチの類。茨城にて。

ヤツデの葉裏に多い。

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乖離したメス。渋い。

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シーズン終盤にして、奇跡的に見ることが出来た。冬尺マニアの間でも、これの交尾を見るのは極めて至難なことで有名。

たまたま上を見上げた時、地上4-5mくらいの高い幹上で、ペアを追従してバタバタもがくあぶれオスを見つけて、存在に気付いた。木の枝を駆使してどうにか低い所へ下ろして撮影した。近くの別の樹幹の、やはり高さ6-7m位のところでも、別のオスが例の近くにメスがいる時にやるあのバタバタ歩きをしていた。交尾成立まで見届けなかったが、間違いなくあの近くにもメスがいたのだろう。
本種の交尾が恐ろしく発見困難なのは、間違いなく配偶行動を行う場所が通常高所であり、ヒトの目線の高さで滅多にやらないからだと確信した。

4525.jpgシロフフユエダシャクAgriopis dira。茨城にて。

オスの個体数の割に、メスが見つけづらいイメージ。気づいたらもう春冬尺のシーズン突入じゃねーか。

4527.jpgシモフリトゲエダシャクPhigalia sinuosaria。茨城にて。

でかい冬尺。これのメスを見たことがない。見たい。

4522.jpgキノカワガBlenina senex。茨城にて。

全く珍しいものではないが、ものすごく久しぶりに見た。信州のクソ田舎にいた頃は、毎年冬の顔なじみだった。

今生の糸をたぐりて 縁結びしそなたに

4524.jpgクロテンフユシャクInurois membranaria。茨城にて。

コーリングから交尾の瞬間までを一番見届けやすい冬尺の一種。とは言っても、庭先のナメクジを見る程には容易くない。

4523.jpgホソミオツネントンボ。茨城にて。

夜中にライトを照らして探すと、いくらでも見つかることに今更気づいた。

孔雀壁蝨

4521.jpgナミケナガハダニTuckerella pavoniformis。茨城にて。

各種樹木の幹上に見られる、美麗なダニ。英名ピーコック・マイトと呼ばれ、ダニ研究者の間では有名かつ人気らしい。全身に花びらの如き体毛を装う。
そこら辺に掃いて捨てるほどいるド普通種だが、とにもかくにもべらぼうに小さすぎるため、いてもまず誰も存在に気付かない。俺自身、本当に偶然とあることがきっかけで最近ようやく「見える」ようになったに過ぎない。

4520.jpgウスイロチャタテの一種。茨城にて。

例の検索表を用いると、科までは容易に行けたが、この科は種まで落とすのが至難。生殖突起が退化しているかそうでないかをまず見て、EctopsocopsisEctopsocusかを見分けなければならないのだが、この仲間でいう退化というのがどの程度のことを言うのかが分からない。とりあえず、実体顕で見た限り突起は明瞭に見えたので、Ectopsocopsisではなさそうということにした。
翅は短くならず正常、縁毛は持たない。よって、Ectopsocus ornatoidesと見た。

4518.jpgコナカゲロウの仲間の幼虫。茨城にて。