ウィツィロポチトリ

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ペルーのハチドリ。

新熱帯のジャングルにある客寄せ施設の軒先には、たいていハチドリ用の給餌器がかかっている。中にジュースやシロップを注いでおくとハチドリがやってくる。給餌器下側の花柄の部分に穴が空いてて、ここから嘴を差し込んで飲む。これがかかっているかどうかで、その地域にいるハチドリの人怖じ程度がぜんぜん変わる。
ハチドリは見た目と違ってものすごく気性が荒く、仲間同士でひどい喧嘩をする。給餌器が少なかったり中身が無くなってくると、いい場所を巡って骨肉の争いが始まる。動物園などで見せ物にする場合、狭い場所で複数匹を飼おうとすると、しばしば弱い奴が殺される。

飛びながら餌を飲むハチドリの足下にそっと人差し指を差し出すと、止まる。サイズの割に、意外としっかりとした重量を感じる。

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