ネオ邪鬼王

773.jpg洞窟で見た、とても恐ろしい姿の動物。

772.jpg
783.jpg長大なハサミを振りかざして歩く。口元にはさらに別の小さなハサミが付いている。これで、自分よりも弱小な生物を無慈悲に惨殺する。

775.jpg目がない。

776.jpg以前、別の洞窟でこれにとてもよく似た生物を見ている。しかし、今回の奴を見た洞窟は、以前の奴を見た洞窟とは地理的に完全に隔たった場所にあり、地質的にも何ら関連性がない。だから、完全に別種である。今のところ、この洞窟でこの動物の仲間が過去に見つかったという記録を確認できていない。発見当時は、当然既知種だろうと思ってサンプルを採集せず、そのままサヨナラしてしまった。


目測で体長3mm以上、下手をすれば4mm前後はある、この動物が属する科全体を見渡しても破格級の巨大種。

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体長3mm以上ってほんとに化けもの級じゃないですか!笑
すごい・・・

今日実家(岩手)近くの高原で遊んでいたのですが、やはり快晴の時はあの大きなトゲトビムシ全然いませんね。。
日陰の崖斜面の雪上で1個体を確認したくらいでした。
先週は曇りの日に結構歩いておりました。
ジーク|2014.03.09/17:03
こいつは、ぱっと見アカツノとほぼ同サイズに見えました。アカツノが外界から紛れたのだと、最初は当然のように思いましたが、そうじゃなかったのでビックリしました。ちなみに、以前お送りした論文のやつとは全然別の場所です。

トゲトビは雪上も歩くんですね。こっちではムラサキみたいなのとツチトビ系の奴しか雪上で見つかりません。同じトビムシでも、明るさを気にする種としない種がいるのはふしぎですね。
richoo|2014.03.09/18:21

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