784.jpg石灰岩洞で見た、純白の洞窟性トゲトビムシ。目がない。

785.jpgコウモリのクソが今日の馳走。

洞窟内には本来、生き物の餌になるような有機物がほとんどない。しかし、洞窟に住むコウモリは毎日外へ出て餌を採り、ふたたび洞窟に戻ってきて糞という形で有機物をもたらすため、これが洞窟内の微生虫どもの貴重な栄養源になる。コウモリが微生虫どもを養ってやっているようなものである。
同じような洞窟でもコウモリが住んでいるのといないのとでは、生息する微生虫どもの種類と個体数が格段に違う。


何となく、洞窟の小虫に対しては「微生虫」という言葉を使いたい気分なのである。

トラックバック

http://sangetuki.blog.fc2.com/tb.php/1071-8f888e67

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する