910.jpg土木作業の冷やかし役、トカラコミズギワゴミムシParatachys troglophilus

水辺に生息するミズギワゴミムシ類としては、地下性傾向が強い種らしい。地下浅層の隙間を主な生息地とする。メクラチビゴミムシの珍種を求めて沢を掘ると、場所によりこいつばかりがうんざりするほど出る。赤い甲虫が土砂の隙間から出てくるから一瞬ビックリするが、よく見たらつぶらな瞳がちゃんとあるのでがっかり。亜科レベルで全く標的とは別物であることが分かって、倍へこまさせられる。

いる場所もぱっと見の外見も、メクラチビゴミムシにそっくりのため、出てくるたびに心臓を抉られる。ライフシェーバー(セーバーではなく)と呼んでいる。

大分にて。

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