945.jpgカギシロスジアオシャクGeometra dieckmanniの幼虫。長野にて。

クヌギに付く蛾で、幼虫越冬する。新緑で緑が芽吹くのと同時に成長をはじめる。周りの芽吹き具合に合わせて、巧みに自身の姿形をどんどん変えていくことで有名。芽鱗に覆われたクヌギの展葉前の葉に、あまりにもそっくり。

このときの個体を見た枝を探したら、いた。普通種とはいえ、うじゃうじゃいるものでないので、間違いなく同一個体。会えて良かった。

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めぐり逢い?ですよね!
カギシロスジアオシャクには天敵、寄生者はいないのですか?
小さなドラゴンみたいな姿になっていますね、
ヨツモンマエジロアオシャク、二日間家の壁にとまっていました、
瓜豆|2014.05.31/00:25
かつて、これにコマユバチがたかっているのを見たことがあります。外見は精巧でも、どうしてもごまかせないことはあるようです。
richoo|2014.05.31/15:27

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