949.jpgキバネツノトンボAscalaphus ramburi。長野にて。

あれを見た草原では、今が成虫の発生ピーク。紙吹雪のように無数に舞っていた。本州中部では基本的に凡種だが、よそでは相当な珍種。もちろん九州でも分布はするが、ほとんどまともに見られる場所はないと思う。
この空き地は今年も奇跡的に健在だったが、いつまでもつだろうか。凡種とはいえ、13年前よりは見られる場所も個体数も、基本的には減っている。

948.jpg蝶も角蜻蛉も、冬にちっさい幼虫だったものがこうして立派に成長した姿を見るのは嬉しい。子の成長を見る親の気持ちというのは、こういう感じなのだろうか。

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