蒸着宇宙刑事

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サシガメ一種。大木樹皮下に生息する3センチ弱の大型種。なぜか前脚がヤニで覆われているが、これは自分で作り出したのでなく、木からにじみ出すヤニを掻き取って自分の腕に装着したものらしい。恐らくこれで何かを捕らえて食うのだが、何を食うのだろうか。
こいつにとってこのヤニはとても大事なものらしく、歩くときは常に腕を浮かせてゴミが付着しないように気をつけている。近くにいたこいつの子供と思われる、体長3ミリ程度のチビでさえヤニを装着していた。マレーにて。

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私も観ました
私もラオスで手が大きなサシガメを採り、サクエチの管ビンに入れました。ところが出してみますとそれが居ません。よく考えてみますと、手にヤニを着けていたようで、それが溶けてスリムになっていたようです。
マージンヤ|2012.03.23/18:57
何とも不思議な虫ですね。あのべたべたするヤニに虫が下手に触れば、絡め取られて命に関わるような気もしますが、どうやって装着するのか見てみたいです。
richoo|2012.03.23/20:29

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