1005.jpgドウシグモDoosia japonica。今年はあちこちで見る機会が多い。

小さくて目立たない、環境省の絶滅危惧種(情報不足カテゴリー、2012年時点)。樹幹を素早く走り回っている姿を見る。地味で一般受けしないのに加え、まとまって見られる場所がなかなかないため観察されることが少なく、食性など詳しい生態が未だに解明されない。しかし本年度、例外的に本種が多産する場所で独自に調査した結果、このクモがどうやらある生物しか捕食しないスペシャリストである可能性が濃厚になった。

まさかここにも生息していたとは驚き。これはこれで面白い観察対象ではあるのだが、今回「デート」する相手はこいつではない。

「天宮市」にて。

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