1250.jpgホソクビキマワリ一種Stenophanes sp.。福岡にて。

ヒサゴゴミムシダマシ系と思ったが、それにしてはあまりに低標高の分布域なので不思議に思っていた。夜間、多数の個体が樹幹や倒木上をうろついている。ネットで調べると比較的珍種との評が下されている仲間らしいが、いつもの裏山にはクソほどいる。ただし、この仲間は酷似した数種がおり、専門家以外は同定不可のようである。
夜の森はゴミムシダマシの天下。あらゆる環境に、あらゆる種類が見られる。そしてその傾向は、より南方地域で顕著。

アラメゴミムシダマシDerosphaerus foveolatusという虫がいて、大昔に九州でたった2度きり採れて以後誰も見ていない。探しに行きたいが、一方であまりにも見つからなさすぎるので、たまたま何かに紛れて外国から入っただけの虫ではないかと見る向きもある。

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