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ルリシャクジョウBurmannia itoana。屋久島にて。

葉緑体を持たない、かつて「腐生植物」と呼ばれていたものの一員。何らかの菌類と根っこで連絡し、栄養のやり取りをしているらしい。

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偶然シロアリの巣くった朽木を裏返そうとしゃがんだら、その朽木のすぐ数十cm向こうに生えているのを見つけた。小さいが、色が色なのでよく目立つ。図鑑でしか見たことがなく、いつか現物を拝みたく思っていた。右も左も分からない素人が、森を適当にほっつき歩いてすぐ見つけられるということは、この島ではさほど珍しくないのかもしれない。素晴らしい。

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不思議な美しい、森の女神の持ち物の錫杖、
どんなにか笑みこぼれる瞬間であったことか・・
時にこんな贈り物を示してくれるのですね(*´∀`*)
瓜豆|2014.12.10/16:20
本当に人が作ったんじゃないかと思うほど、美しくも妖しい生命体でした。ただただ美しい。
-|2014.12.10/19:43

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