七罪をsearch

1219.jpgオオイクビカマキリモドキEuclimacia badia。台湾にて。

ずっと出会いたかった精霊。日本でも南西諸島にいるが、日本ではとてもじゃないが出会う見込みがなかったので嬉しい。どこからどう見てもアシナガバチにしか見えない。特に、八重山のキアシナガバチと究極にそっくり。

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猪首の名の通り、首が短い。ほぼ同サイズのオオカマキリモドキと比べればよくわかる。それだけに、オオイクビのほうがずっと体格ががっちりしている印象。
幼虫期の生態は、なんとなく予想がつくものの例によって一切不明。解明するためには、現地に住むことが必須である。

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島の南端近い森で、夜間灯火に飛来したもの。この日、外見の異なる4匹の大型カマキリモドキが一挙に飛来した。相当にカマキリモドキの生息密度が濃い場所だったらしい。しかし、いくら生息密度が濃かろうと、灯火採集以外の手段でこの虫を森の中から探し出すのは、人間には困難である。

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