1221.jpgヘリグロヒキガエルBufo melanostictus。台湾にて。

東南アジアでは最普通種のカエル。いかに都市化が進んで河川や沼が汚染されつくしても、これとアジアジムグリガエルだけは絶対に生き残る。歯垢のような悪臭を放つ脂ぎった汚水に満ちている側溝でも、平気で産卵している。
石起こししていたら、一個の石の下に何匹も固まって休んでいた。ヘリグロヒキガエルは石の下などでよく見られるが、ここまで集合することはあまりない。

そんなに大きくならず飼育も容易で、かつ人によく慣れる。本当は育ててみたいのだが、もうそれはできない。外国産ヒキガエルは特定外来生物法の関係で、生きた個体を日本に連れて帰れなくなったからだ。

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