1242.jpgイラノキDendrocnide meyeniana。台湾にて。現地名は咬人狗。

一見、どこにでもあるようなタダの木。しかし、このイラクサ科の樹木には強力なミクロの毒針が無数に隠されていて、知らずに手で触るととんでもない事になる。死にはしないが、いっそ一思いに死んだほうがましな気分にさせられるという。
この植物には、外見上目立った毛もトゲも見当たらない。人畜無害そうに見える分、余計にたちが悪い。これが生えている場所にはしばしば警告の看板が立つし、現地の研究者からもコレにだけは絶対に触るなと言われた。

1241.jpgそこまで触るなと言われると触りたくなるのが人情で、本当は足の小指の甲とか、どうでもいいようなところにちょっとだけ押し当てて何が起きるか試そうとも思ったのだが、結局やめておいた。自分がやるより早く、傍にいたおじちゃんが生贄になる様を目の当たりにしたからだ。

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えっ
おじちゃんどうなったんですかw
トガイソーjr.|2015.02.11/22:46
ゾンビに・・いや、少し肌がかぶれました。
-|2015.02.11/23:15

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