1217.jpgベンガルルリジガバチChalybion bengalense。台湾にて。

日本にも南西諸島にいる。素早く飛び回っては民家脇の側溝に入り込み、クモを狩り集める。獲物は物陰の穴に作った巣へとどんどん詰め込んでいく。
日本本土のルリジガバチと一見似ているが、横から見たときに細い腰が顕著にS字を描かないことで区別可能。

ものすごくすばしっこい上、警戒心が相当に強い。まして気温が高くなる晴天の日中はほぼ接近不可能であるため、大してまともに写せなかった。台湾は狩人蜂のメッカで、すさまじい種数かつ日本では珍種の面々が普通にいるのだが、どれも稲妻のように素早いばかりか、エルフ族のように人間を下種な種族と見下し忌み嫌っているため、接近を決して許さない。
今回、日本では大珍種のタイワンハナダカバチを一度だけ見たのだが、撮影するまもなく飛び去ってもう戻らなかった。

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