1269.jpgアシジロヒラフシアリTechnomyrmex brunneus。屋久島にて。

南方系で、低地帯では優占する。あらゆる有機物に集団でたかり、特にカイガラムシなどの甘露が好物に思える。

屋久島はカテゴリー的には南西諸島だが、かたや標高1900m以上の山がそびえている。その起伏に富む地形ゆえに、ハイビスカスと高山植物が共存する奇妙な島として知られる。
アリとてそれは変わらず、低地には沖縄で見るような南方系のアリが、山地帯以上には本州山岳地帯で見るような北方系のアリが見られる。熱いアリと冷たいアリ、相反する二つのアリの思いが交錯する地。

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