2014/12/05|Category:膜
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- 筋肉隆々頭?に工具の様な大顎、
意に反してほっそりとしたボディのアリなんですね、
般若顔がなかなかカッコイイ、
ヒメキイロケアリのおっとりした雰囲気の顔も可愛いです。 - 瓜豆|2014.12.05/15:51
- 今気づいたのですが、アギトアリの顎の先は鋭くとがっているのではなくて、二股に分かれてちょっと先が鈍く丸みを帯びて、"くぎぬき"のようになっているのですね。
格好良い... - ジーク|2014.12.05/22:36
- 瓜様
この顎で地面を弾いてジャンプするほどなので、頭自体が強力な筋肉ダルマです。 - -|2014.12.06/18:05
- ジーク様
海外の同属も、みな先端は二本歯のようです。一本よりも、獲物に打ち込んだときに外れにくいんでしょうか。 - -|2014.12.06/18:09
- ハリアリ亜科のアギトアリとフタフシアリ亜科のウロコアリが似たようなアゴで似たような捕獲方法なのは不思議で面白いですね。
Strumigenysもジャンプできるんでしょうかね。 - Play End of Eternal|2014.12.06/18:36
- Play End of Eternal様
ヤマアリ亜科のハンミョウアリも、同じ仕組みの顎を持っていますから、意外とこういう形態はアリ科の中では簡単に進化するのかもですね。
ストラミでは、流石に跳ねる奴は聞かないですね… - -|2014.12.06/20:31