1279.jpgヤマトアシナガアリAphaenogaster japonica

北方系で、屋久島が国内分布の南限。本土では比較的涼しい地域に見られるが、屋久島でも一定の標高より上でないと見ない。それより下の標高には、普通のアシナガアリA. famelicaが優占する。

1282.jpgヌカウロコアリPyramica mutica

南方系で、熱帯アジアに広くいるらしい。日本では本州より南の全域で見られるが、どこでも多くない。動きは鈍く、大人しそうなそぶりだが、生粋の殺戮者。この仲間は、生きたものの血肉以外を受け付けない。

屋久島にて。

トラックバック

http://sangetuki.blog.fc2.com/tb.php/1392-f6b28de7

Pyramicaはトビムシをどのように捕獲するのでしょう…
映像を見たことがないので気になっています。
Play End of Eternal|2014.12.06/18:39
本属は基本的にストラミと同様の方法で小型土壌生物を狩ります。ただ、種にもよりますがストラミほど動き回らず、顎を開いたまま待ち伏せて、寄って来た獲物が頭を踏んだ時にその脚を挟んで捕らえるようです。
-|2014.12.06/20:25

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する