1405_20150330232656d53.jpgロケット大ミズスマシ。マレーにて。

1.5cmほどもある大型種。ほっそりした流線型で、流れのある河川水面を自在に滑走する。脅かすと、30cmくらいの距離を瞬間的に移動した後、めまぐるしいスピードで回転してこちらを翻弄する。しばしば群生するが、まるでマンガに出てくるペンギンかカラスの顔だけが、いくつも水面を走っているかのよう。
基本的に至近まで近寄れないので、生きた個体の撮影は非常に難しい。ある卑怯技を使って、自然なままで撮影したように見せているに過ぎない。

1411_201503302328190d6.jpgこの手の大型ミズスマシは、手づかみするとイチゴミルクのような甘い香りを放つことで知られるが、こいつらを何匹取り押さえていじってもそんな匂いは出なかった。いじりすぎると、強力なキバで手を齧られる。ラブルベニアも付いてなかった。

トラックバック

http://sangetuki.blog.fc2.com/tb.php/1477-be646e37

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する