1456.jpgツチミゾガシラシロアリSchedorhinotermes sp.。マレーにて。過去の遺産から。

1457.jpgコロニー内に、サイズと姿の異なる2タイプの兵隊をもつ。本属は旧世界の熱帯地域には広く分布し、南米にはこれに外見上瓜二つのミゾガシラシロアリRhinotermesが分布する。大型の兵隊は鋭いキバを持ち、噛まれると例外なく肌が切れて出血する。傷口はあとで腫れることが多く、攻撃時に何らかの毒を浴びせているように思える。
しかし、こちらも硬い朽木を手鍬で破壊して内部を調査する過程で、何十、何百匹もの彼らの同胞を潰して死なせることになる。反撃を受けて多少出血する程度の報いは、受けても仕方ない。

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