1467.jpgニクバエ一種。でかい。2cm弱ある。

1468.jpgキンバエ一種。でかい。2cm弱ある。


キンバエなどクロバエ科の面々は、少なくとも日本産の種はおおむね卵の状態で子孫を産み落とす。しかし、熱帯のキンバエには卵ではなく、孵化直後の幼虫を産み落とすものがいる。熱帯ではこうした卵胎生の腐食性バエの種数がやたら多く、食品にハエがほんの数分たかっただけですぐウジがわくという状況が生じやすい。
恐らく、熱帯では有機物の腐敗が急速に進むため、卵で産んでしまうとそれが孵化する頃には餌が腐り果てて消滅してしまうのだろう。

マレーにて。

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