グレーターデーモン

1760.jpgフタスジイエバエMusca sorbens

背面に太い黒線が2本走るのが特徴で、カメルーンではどこにでも出現する。人や家畜の周りを執拗に飛び回っては止まり、化膿した傷口や汗、目脂を舐めようとしてくる。直接こちらのHPには打撃を与えてこないが、戦意パラメータに悪影響を及ぼす敵。
とにかく数が多く、しつこい。いくら掃ってもすぐまとわり付いてくる。こちらの敵意を敏感に察知し、叩こうと身構えるとすぐ遁走してしまう。こちらがあきらめると、すぐ戻ってくる。様々な動物の目脂をはしごしているため、恐らく眼病を媒介する可能性はある。
「どうぶつ奇想天外」などテレビの自然番組でアフリカの特集が組まれると、よくライオンやシマウマの顔に沢山のハエがたかっているシーンが出る。その正体はこれ。

1771.jpgサシバエStomoxys sp.。

イエバエと似たような風貌だが、針状の口で動物を刺して吸血する。アジア界隈では、基本的に家畜を攻撃するものであって、人は家畜の傍にでもいない限りは攻撃しないことが多い。でも、アフリカのサシバエは単体でいる人を襲う。今回、生まれて初めてサシバエの攻撃を受けた。

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