強襲するワーム

1915.jpgツノトンボの幼虫。カメルーンにて。

日本産ツノトンボ類の幼虫はおおむね地表性で、草の根際などに隠れて獲物を襲う。しかし、南米やアフリカ産種の幼虫には、樹上に生息するものがいる。葉の表面にへばりつき、顎をめいっぱい開いて獲物を待つ。獲物が通りかかって頭を踏みつけると、瞬時にトラバサミが閉じる。
体は扁平なうえ、体のこばには毛が密生している。体色がコケっぽいのもあいまって、そこにいても生き物がいるという感じが全くしない。

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