今年のアルバムから。
2128.jpgエゾナガマルハナバチBombus yezoensis。北海道にて。

本州中部山岳にいるナガマルハナバチB. consobrinusに近縁で、同種と見なす向きもあるらしい。少なくとも根室の岬周辺の在来マルハナバチ類では、最優占種。右見ても左見ても、こればっかりいる。これ9割、残り1割がシュレンクとハイイロ系、エゾオオマル。そこにわずかに精霊が捻じ込まれる時もあるという程度。
もしかしたら、精霊がここまで少ない理由の一つが、こいつとの競合にあるんじゃないかと思った。

馬面で、舌がとても長い。本州中部にいるナガマルと体型やサイズは同じだが、体色はまるきり違う。どちらかと言えば、目的の精霊に近い色調ゆえ、ものすごく紛らわしくて困った。

トラックバック

http://sangetuki.blog.fc2.com/tb.php/1626-1dc8de50

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する