1715.jpgたぶんキアシナガレアシナガバエDiostracus flavipes。長野にて。

中型の高山バエ。森林限界下部付近の沢に生息し、水に濡れた岩盤の少し影になったところに止まっている。獰猛な肉食性で、自分より弱くて小さい他の虫を無慈悲に噛み殺す。アシナガバエ科は、他の双翅と違って左右に開く咀嚼型のアゴを持っている(ように見える)。
脚はタイ節部だけ黄色く、それより下はくすんでいる。似たような環境に生息し外見もこれに酷似した、脚が全部鮮やかな黄色の種がいる。精霊なのでどうしても発見したかったのだが、叶わなかった。

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