精霊conference

1921.jpg2071.jpgこの2ヶ月くらいでデレた精霊。全て、環境省の(誰も持ち上げない)絶滅危惧種。一部最新版レッドから外されたものを含む。

自分でも相当努力したが、やはりラタトスクの皆様方の影なる支えが大きい。見た目はどれもキモい上に地味な虫の寄せ集めかもしれないが、俺にとっては全てが印象深いものばかり。特に上段左端の奴など、正直姿を拝めるとは思ってもいなかった。沢に浸かってズボンをビシャビシャにしただけのことはあった。多分、生きた姿を見た者など日本に5人もいない。

原則として、生息地を案内してもらうことはあっても、人から生きたものを郵送してもらって自宅で撮影したというものはない。全部、自分で生息地まで行って、自分の目で生きた個体とその生息状況を見ている。ただでさえ、精霊のほぼ全てが自分の研究対象でもなんでもない分類群だ。自分で実際に見てもいないものを、さも見てきたかのように語りたくない。
だから、精霊図鑑に使う写真は絶対に他人から借りたものを使わない。自分が見ていない種は載せない。だからこそ、一種でも多く自分の目で見る努力をせねばならない。自称写真家の意地である。
また、ここまで自力での達成にこだわるのは、まだ誰にも明かせないある目論見があっての事でもある。

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写真家あるいは「天然理科少年」で御座いますよッ!◎

皆の衆の黎明期の脳内宇宙のパルスを感じる事が出来たら、
樹や昆虫どもの見たものの話を聞きたいものです!
瓜豆|2015.11.25/15:58
ありがとうございます(^^)一種でも多く、仲間を増やせるよう尽力していきますよ。
richoo|2015.11.25/18:55

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