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1970.jpg大型のバッタ。有毒で、手づかみすると胸部側面からブクブク泡を吹き出す。泡は、まだ青い草のタネを潰したような、苦々しい臭気を伴う。この手のバッタは、サスライアリには好まれない。

1776.jpgそれと似た雰囲気の大型バッタがいたが、これは掴んでも泡を出さなかった。面白いことに、泡は出さねども胸部側面に白い部分がある。この地域に住む鳥など「視覚に頼る捕食者」は、おそらく胸部に白い部分があるバッタを不味い泡を出している状態と学習しており、このバッタはその裏をかいているのかもしれない。

カメルーンにて。

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