1761.jpg萱島蜘蛛。カメルーンにて。

1957.jpgまさかアフリカでも出会うとは。建物の壁のヒビなどに、汚らしい巣をかける。外見は、東南アジアにいるものと変わらない。

1762.jpg夜間灯火にきたシロアリの脱翅生殖虫を捕らえた。

九州某所にいるとされる精霊ハラナガカヤシマグモが、筆舌に尽くし難いレベルで再発見できずにいる。去年以後、もう何回あそこに足を運んだか。台湾、マレー、そしてアフリカでこの仲間を探すサーチイメージは十分養ったはずなのに、あの地域界隈でそのイメージがピンとくる箇所がどこにもない。
あの地域自体、この属の分布中心からあまりにもかけ離れた異質な場所だ。実はサンプルのラベル付け違いとかで間違って他所の国で得た採集者不詳の個体を記載したとか、そういう可能性すら疑い始めている。記載文に出ている、模式産地に関する情報があまりに漠然としていて詳細が不明なのも、疑念に拍車をかけている。

もしそうだとしたら、奴は本当に実態のない精霊になってしまう。

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