2038.jpgアフリカツムギアリOecophylla longinoda。カメルーンにて。

東南アジアに広く分布するツムギアリO. smaragdinaの近縁種。現存するツムギアリ属は世界にたった2種しかいない。外見はともに同じで、同じ虫かごの中にまぜこぜにされたら区別しがたい。

2039.jpg生態は東南アジアのツムギアリと何も変わらない。幼虫に糸を吐き出させ、樹上の葉同士を紡ぎあわせて巣を作る。

2036.jpg東南アジアの奴に比べて、巣は小規模の印象。いじると怒り狂ったアリ共が大量に湧きだし攻撃してくるが、東南アジアの奴の攻撃に比べると生身で受けても比較的耐えられる程度のレベル。
アフリカツムギアリの巣内には、非常に変わったアリノスシジミEuliphyraの幼虫が寄生しているという。だから、相当気張ってアリの巣をいくつも暴きまくったが、信じがたいほど何も出なかった。

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