2144.jpgツムギアリOecophylla smaragdinaがカイガラムシを守る。スリランカにて。

東南アジアの大概の国では、たとえ都市部でも緑地公園や大学構内に何種かツノゼミが生息するものである。そしてそれらは、ほぼ例外なくツムギアリをはべらせているため、ツムギアリさえ見つければツノゼミを手堅く得られるというのがセオリー。
しかし、スリランカの大学は想定以上に環境の人為かく乱がひどく、また空気も非常に悪いため、ツノゼミのニッチは9割方がカイガラムシによって席巻されていた。排ガスで弱った街路樹は、カイガラムシにとって格好の標的。

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