去年のアルバムから。
2182.jpgカドヒメアリMonomorium sechellense。沖縄にて。

公園などで石を裏返すと、しばしば小規模な巣や坑道が形成されているのを見る。日本産ヒメアリ属としては珍しく、胸部の後ろ(前伸腹節背縁後方)は丸まらずに角張る。南方系の極小種。

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学名について
半年以上前の記事にコメント失礼致します。こちらのカドヒメアリ、どうやら2014年にSyllophopsisに移動しS. sechellensisとなっていたようです(Ward et al., 2014)。記事中のご説明の通りpropodeumの形質も属の特徴のようです。2014年に図鑑が出た時点ではMonomoriumだったようなので全く気づきませんでした…。

Ward, P.S., Brady, S.G., Fisher, B.L. & Schultz, T.R. 2014. The evolution of myrmicine ants: phylogeny and biogeography of a hyperdiverse ant clade (Hymenoptera: Formicidae).
蟻宿蜂|2016.12.17/21:01
ご教示ありがとうございます。いつのまにヒメアリから移っていたとは、露ほども知りませんでした。確かにあの背中の雰囲気は、他のヒメアリとは明らかに異質な感じがしましたからね・・
-|2016.12.18/11:14

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