粛鎖の岩塩坑~入口~

2259.jpg洞窟の入り口。

洞窟内部は湿度が恐ろしく高いせいで、カメラのレンズが曇ってしまう。というより、ここまでたどり着く前にカメラがしっとり湿ってしまうため、すでに入る前から曇っている。

洞口はかなり広さと高さがあるものの、奥行きがほとんどない。いや、本当は奥行きがかなりあるのだが、急激に幅が狭くなる上に恐ろしい数のコウモリが飛び交っており、物理的にそれ以上の侵入が困難になっている。
恐らく奥のコウモリがひしめくエリアまで行けば、グアノに珍しい甲虫がたかっていると思われる。今回は、身の安全を考慮して先へ行くのをやめておいた。南米において、丸腰でコウモリが高密度で生息する湿度の高い閉鎖空間に侵入すれば、どんな得体の知れない病気をもらうか分かったものではない。
それに、入り口の付近でもオッドなスペシメンは十分探せる。

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