2200.jpgコオイガエルColostethus sp.。フレンチギアナにて。

毒ゲェルだが、ほとんど対人毒性は持たない仲間とされる。とはいえ、素手で掴む気にはならない。警戒心が強く、人を見るとすぐ逃げていってしまうため観察は難しい。色彩もこの手の仲間としてはかなり地味。

2201.jpgジャングル内の小さな溜まり水に産卵し、親は定期的にその成長具合を見に来る。オタマが孵ると、親はそれを背中に乗せて、より広い水場まで運ぶ。そのためコオイガエルの名があるが、この習性はこの属に限らず中南米の毒ゲェル(ヤドクガエル科)全般が共有しているものである。

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