2281.jpgダエンマルトゲムシ。フレンチギアナにて。

夜間灯火をたくと、イヤと言うほど飛来するクソザコ虫。米粒ほどのサイズで、立派なツノもキバもない。ただ黒いだけの奴なので、甲虫マニアすら白布にたかるこれを自動的に視界から外すような手合い。
しかし、これが本来どこでどんな生活をしているかを、基本的に人類は未だ知り得ていない。こういうクソザコ虫に限って、信じがたいめくるめく生態を持っているに違いないのである。なお、過去にアリの巣で採れたという噂がある。

ダエンマルトゲムシ科Chelonariidaeは世界的に分布は広いが、種数はきわめて少ない。

トラックバック

http://sangetuki.blog.fc2.com/tb.php/1947-c1571f3a

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する