2282.jpgシャクガモドキMacrosoma sp.。フレンチギアナにて。

シャクガモドキ科は南米特有の分類群。どっからどう見ても蛾にしか見えないが、紆余曲折あって分類学上は蝶の範疇に含めることになっている。いずれの種も見た目は小汚いただの蛾で、夜間灯火をたくといくらでも飛来する。トンボのように細っこい胴体と、幅の狭い尖った翅が特徴。

古くは蛾と蝶の中間みたいだからガチョウという、今日び幼稚園児でも憚るようなセンスの名で呼ばれていた時期もあった。

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